我が家は、いくらぐらいの物件を購入するのが妥当なのだろうか?
年収によって、いくらまで銀行が貸してくれるかは簡単に判ります。ただ、それだけでは、ご家庭によって、生活費や教育費、医療費や娯楽費などは様々で異なるため、金額の妥当性がわかりません。
まずは、どのような夢や希望をお持ちなのかお聞かせ下さい。(お子様の進学プラン、この時期に車を買い替えたい、旅行には毎年行きたい、住宅ローンを定年前に返したい等)
それらの夢や希望を叶えていくための生涯生活設計書(ライフプラン)を作成させて頂きます。
漠然とした不安や、金銭的な不安を解消し、マイホーム購入の夢を叶えていくお手伝いをさせて頂きます。
無料で個別の生涯生活設計書を作成いたします。
家計見直しアドバイス
我が家の生活費は周りのお宅と比べて妥当なのだろうか? この支出のまま住宅を購入しても、支払いは大丈夫だろうか? などの心配を出来る限り削減できるように家計見直しのお手伝いをさせて頂きます。
家計は、変動費と固定費とで分けることができます。変動費は、外食費、交際費、趣味娯楽費、格好品代、お小遣いなどで、削減すると精神的な負担が重くなり我慢を強いられるものです。固定費は、光熱費、通信費、保険料、税金などで、毎月決まった日に無自覚のまま引き落としされ、痛みを感じにくい支払いです。
私たちファイナンシャルプランナーは、家計見直しアドバイスさせていただく時、後者の精神的負担のかかりにくい固定費についてお話させて頂きます。特に、固定費は見直しの機会が少なく、無駄な出費があっても気付かず、虫歯のように無自覚に進行していきます。この虫歯が大きくなる前に、今、改善できるところがあればそちらのアドバイスをさせて頂きます。見直し改善できた金額を住宅のオプションの工事に充てていただいている顧客様もいらっしゃいます。
上手な繰上げ返済の方法
定年(60歳や65歳)を超えても住宅ローンの返済が続く場合、「何とか定年までに繰り上げ返済をして払い終えないと老後が不安だ」と不安に思われる方もいらっしゃるかと思います。定年退職金を住宅ローンの返済にあててしまうと、次は老後の生活費が苦しくなってしまう。という恐れもございます。
そのような場合の対処策として、豊かにセカンドライフを送っていただけるように、上手な住宅ローンの繰上げ返済の方法をご提案させて頂きます。
無料で繰り上げ返済シミュレーションを作成いたします。